R.E.P.O.

プレイヤーはロボットとして廃墟を探索し、物理演算により繊細に扱わないと派手にぶっ壊れるお宝を他のプレイヤーと協力して回収、輸送する。敵やトラップをくぐり抜けながら、脱出地点まで運ぶ協力型オンラインサバイバルホラーゲームだ
ホラーゲームというジャンルながら、不定期で起こる爆笑必至のイレギュラー要素も相まってホラーが苦手な方でも楽しめる内容となっている
Steamでのレビュー数は19万件を超えており、そのうち96%が好評を示している
Phasmophobia

プレイヤーは心霊現象の調査員となり、幽霊が出没する屋敷や施設で様々なアイテムを駆使して証拠を収集。証拠から幽霊の種類を特定して仲間と協力しながら、幽霊屋敷からの脱出を目指すゲームだ
ただのホラーではなく知識や経験に基づいた推理に重きを置いたゲームスタイルが魅力で、ボイスチャットでの幽霊との会話なども斬新で高い完成度となっており、人気を集めた理由の一つでもある
2024年までに2000万本超を販売しており、レビューも圧倒的に好評。2025年には大規模アップデートを控えており、今後も注目すべき作品だ
Dark Deception

迷宮に仕掛けられたトラップと怪物の気配が迫る中、魂のかけらを回収しながらゴールを目指す一人称視点のホラーランゲーム。スピード感ある一人称の疾走感と、視界の外から突然襲い掛かる恐怖が交錯する。追いつめられるスリルと、逃げ切った時の爽快感がクセになる一作だ
steamでは21,000件の評価のうち、90%が好評を示している。基本プレイ無料で、とっつきやすいのも魅力だ
Ib

アートギャラリーを舞台に、少女「Ib」が両親を追いながら彷徨う。静かな絵画には狂気が潜み、謎解きと逃走が絶妙に絡み合う。ローズの花びらで表現される命の儚さ、選択次第で変わる結末、そして誰かを信じられるかどうか…そんなテーマが胸に迫る、ピクセルホラー・アドベンチャー
ダウンロード数は1,000,000件を超えており、steamレビューは4,361件のうち好評率が驚異の99%となっている
SILENT HILL 2

錆びついた街「サイレントヒル」を舞台に、主人公ジェイムスが亡き妻からの謎の手紙に導かれて無くした記憶を探し求める。深い霧、異形のクリーチャー、心理的な迷路が織りなす異次元の恐怖。語られない真実が影となり、プレイヤーの選択によって物語が揺れ動く、心理サイコホラーの金字塔
初週で販売数が100万本を突破しており、steamでは圧倒的に好評をたたき出している
また、redditという海外の匿名掲示板では「リメイク版が最高傑作」との声が多数上がっている
Poppy Playtime

錆びついたおもちゃ工場を探索し、手の形を成したgrabpackというアイテムで遠くのスイッチや部品を操作しつつ、奇妙なぬいぐるみ型モンスターと対峙する恐怖と謎解きの融合。ジャンプスケアと静寂のバランスで緊張感を絶えず揺らし、カラフルなビジュアルと陰惨な演出が深い没入感を生む演出がクセになるゲームだ
steam累計販売数は230万を超えており、steamレビュー数は98,000件のうち85%が好評を示している
Sinister Within: Decay

心理的ホラーとパズルが融合したサバイバルホラーゲームだ。プレイヤーは警察官となり、過去の事件の証拠を追うが、謎の施設に閉じ込められてしまう。探索と謎解きを通じて恐怖と緊張感を味わいながら真実に迫るストーリーが特徴。独特の雰囲気と怖さがプレイヤーを引き込む
完全版の登場が期待されるインディーホラー作品で、現在はデモ版のみだが、それでも十分緊張感ある体験を提供している
完全版はsteamにて登場予定とのこと(リリース日未定)
Escape the Backrooms

ネットミーム「backrooms」を基にしたサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは無限に広がる異次元空間「バックルームズ」を探索し、12種類のエンティティから逃げながら脱出を目指す。最大4人までのオンライン協力プレイに対応。ボイスチャット機能が搭載されており、近くにいる仲間としか会話できない仕様が緊張感を高める
steamレビュー数は93,600件を超えており、そのうち90%以上が好評を示している
Shadow Corridor

和風ホラーとステルス要素を融合させたアクションホラーゲーム。プレイヤーは暗く狭い回廊を進みながら、視覚や聴覚を駆使して徘徊者を避けつつ脱出を目指す。ランダム生成されるマップと多彩なアイテム、緊張感あふれるゲームプレイが特徴だ
steamレビュー数は1,800件を超えており、圧倒的に好評となっている
Emissary Zero

最大4人の協力プレイに対応した一人称視点のサバイバルホラーゲーム。プレイヤーは夜間の謎の建物に派遣され、上司からの限定的な支援を受けつつ、「月」を探し出し、無事に帰還することを目指す。探索、修理、接続、監視などのリソース管理要素が求められ、予測不可能なモンスターの存在が緊張感を高める。ボイスチャット機能を活用し、仲間と連携しながら進行していく
steamでのレビュー数は1,147件で、非常に好評の評価を示している